FP3級試験
2026年5月 第26問
問26
「直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税」は、受贈者の贈与を受けた年の年分の所得税に係る合計所得金額が2,000万円を超える場合、適用を受けることができない。
| 正しい | |
| 誤り | |
(FP試験 2026年5月 第26問 学科/相続・事業承継/贈与と税金)
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解説
(1)正しい
この問題の正解率:48%(やや低い)
この問題の正解率:48%(やや低い)
父母や祖父母などの直系尊属から、住宅取得等資金の贈与を受けた場合、一定の要件を満たすと贈与税が非課税になります。
ただし、受贈者の所得には制限があります。
原則として、贈与を受けた年の合計所得金額が2,000万円を超える場合は、この非課税制度の適用を受けることができません。
したがって、問題文は正しいです。

【間違いやすいポイント】
「親や祖父母から住宅資金をもらったら、一定額まで必ず非課税」と思うと危険です。
非課税制度には、受贈者の年齢、所得、住宅の要件などがあります。
今回はそのうち、所得制限を問う問題です。
【用語の解説】
直系尊属
父母、祖父母、曾祖父母など、自分より前の世代で直系の親族です。
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