FP3級試験
2026年5月 第16問
問16
所得税において、源泉分離課税の対象となる所得については、他の所得金額と合計せず、分離して税額を計算し、確定申告によりその税額を納める。
| 正しい | |
| 誤り | |
(FP試験 2026年5月 第16問 学科/タックスプランニング/所得税の仕組み)
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解説
(2)誤り
この問題の正解率:51.9%(普通)
この問題の正解率:51.9%(普通)
源泉分離課税は、所得を受け取る時点で税金が源泉徴収され、それだけで課税関係が終了する仕組みです。
つまり、他の所得と合計しない点は正しいです。
しかし、確定申告により税額を納めるという部分が誤りです。
源泉分離課税は、原則として確定申告をしません。受け取る段階で税金が引かれて終わりです。

【間違いやすいポイント】
「分離課税」と聞くと、確定申告で別計算するイメージを持ちやすいです。
でも、源泉分離課税は別物です。
源泉分離課税=天引きで終了と覚えるとスッキリします。
名前が似ていてややこしいですが、税金分野はこういう名前トラップの宝庫です。
【用語の解説】
源泉徴収
所得を支払う側が、あらかじめ税金を差し引いて国に納める仕組みです。
源泉分離課税
所得を受け取る時点で税金が源泉徴収され、それだけで課税が完結する課税方式です。
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