FP3級試験
2026年5月 第11問
問11
日本銀行の公開市場操作における売りオペレーションには、市中の資金量を増加させ、金利の低下を促す効果がある。
| 正しい | |
| 誤り | |
(FP試験 2026年5月 第11問 学科/金融資産運用/マーケット環境の理解)
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解説
(2)誤り
この問題の正解率:60.3%(やや高い)
この問題の正解率:60.3%(やや高い)
売りオペレーションとは、日本銀行が保有する国債などを金融市場で売ることです。
金融機関は日銀から国債などを買うため、その代金を日銀に支払います。
その結果、市場に出回るお金は減ります。
つまり、売りオペレーションには市中の資金量を減少させ、金利の上昇を促す効果があります。
問題文では「資金量を増加させ、金利の低下を促す」とあるため誤りです。

【間違いやすいポイント】
「売り」「買い」の主語は日本銀行です。
日銀が売ると、市場からお金を吸い上げます。
日銀が買うと、市場にお金を供給します。
ここを逆にすると一発でやられます。日銀トラップです。
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