FP3級試験
2025年5月 第36問
正解
2025年5月度過去問
正解数:4問 / 12問中
正解率:33%
解答
問36
国内で事業を行う損害保険会社が破綻した場合、自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)について、損害保険契約者保護機構による補償割合は( )である。
80% | |
90% | |
100% ←正解! |
(FP試験 2025年5月 第36問 学科/リスク管理/保険制度全般)
解説
(3)100%
損害保険契約者保護機構とは?
損害保険会社が倒産したとき、契約者や被害者を守るためのセーフティネット。
補償割合は原則 90% が基本ルール。
ただし 例外がある!
自賠責保険(強制保険) は「被害者救済」の社会的役割が非常に大きい。
交通事故の被害者を守るために、ここだけは例外的に 100%補償 される。

【間違いやすいポイント】
「原則90%」と「自賠責だけ100%」をセットで覚える。
他の保険(火災保険・自動車保険など)は90%止まり。
試験では 「例外」や「特例」 が狙われやすい。
【用語の解説】
自賠責保険:自動車を運転する人が必ず入らなければならない強制保険。事故の被害者救済が目的。
損害保険契約者保護機構:損保会社が倒産しても契約者や被害者を守るための救済機関。
補償割合:破綻したときにどこまで保護されるかの割合。原則90%、ただし自賠責は100%。
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