FP3級試験 
2022年9月 第45問

不正解
2022年9月度過去問
正解数:9問 / 35問中
正解率:26%
解答
問45
預金保険制度の対象金融機関に預け入れた( )は、預入金額の多寡にかかわらず、その全額が預金保険制度による保護の対象となる。
| 決済用預金 ←正解! | |
| 譲渡性預金 | |
| 定期預金 ←あなたの解答 | 
(FP試験 2022年9月 第45問 学科/金融資産運用/セーフティネット)
解説
		(1)決済用預金
この問題の正解率:49.5%(普通)
    
  この問題の正解率:49.5%(普通)
預金保険制度では、当座預金や利息の付かない普通預金等(決済用預金)は、全額保護されます。
定期預金や利息の付く普通預金等(一般預金等)は、預金者1人当たり、1金融機関ごとに合算され、元本1,000万円までと破綻日までの利息等が保護されます。

預金保険制度は、金融機関が破綻した場合に預金者の保護を図ることによって信用秩序を維持することを目的とした制度です。
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