FP3級試験 
2023年1月 第13問

不正解
2023年1月度過去問
正解数:31問 / 77問中
正解率:40%
解答
問13
元金1,250,000円を、年利2%(1年複利)で3年間運用した場合の元利合計金額は、税金や手数料等を考慮しない場合、1,326,510円である。
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(FP試験 2023年1月 第13問 学科/金融資産運用/預貯金・金融類似商品等)
解説
		(1)正しい
この問題の正解率:66%(やや高い)
    
  この問題の正解率:66%(やや高い)
複利計算を行う場合の計算式は、「元本×(1+年利率)のn乗」となります。 
例えば100万円の投資資金を年利5%の商品に3年間運用するとすれば、1,000,000×{(1+0.05)の3乗}です。
設問では、元金125万円を年利2%で3年間運用(1年複利)ですから
125万円×{(1+0.02)3乗}=1,326,510円

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