FP3級試験
2025年5月 第10問
不正解
2025年5月度過去問
正解数:2問 / 11問中
正解率:18%
解答
問10
自動車保険の人身傷害保険では、記名被保険者が被保険自動車を運転中に自動車同士の衝突事故により負傷した場合、自己の過失割合にかかわらず、保険金額を限度として損害額が補償される。
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(FP試験 2025年5月 第10問 学科/リスク管理/損害保険)
解説
(1)正しい
人身傷害補償保険は、自動車保険のなかでも「自分や同乗者のケガを守る保険」です。
この補償の大きな特徴は 過失割合に関係なく、実際に発生した損害額が支払われる という点。
つまり、事故の責任が「自分9:相手1」であっても、「自分3:相手7」であっても、自分のケガについては、契約した保険金額を限度にきちんと補償されます。

【間違いやすいポイント】
「過失割合に関わらず」がキーワード
普通の対人・対物保険は「過失割合」に応じて支払い額が変わるが、人身傷害は関係なし。ここを覚えておくと得点につながります。
「自分が悪くても支払われるの?」と迷う人が多い。答えは「YES」。
過失ゼロでなければ補償されないと思い込むと間違える。
【用語の解説】
人身傷害補償保険:事故で死傷したときに、治療費や逸失利益(将来働けない分の損害)まで実際の損害額をカバーする保険。
過失割合:事故の責任の比率(例:自分7:相手3)。
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