FP3級試験
2024年5月 第56問
不正解
2024年5月度過去問
正解数:2問 / 3問中
正解率:67%
解答
問56
父母のそれぞれから同一年中に暦年課税による贈与を受けた場合、贈与税額の計算上、贈与税の課税価格から基礎控除額として最高で( )を控除することができる。
80万円 ←あなたの解答 | |
110万円 ←正解! | |
220万円 |
(FP試験 2024年5月 第56問 学科/相続・事業承継/贈与と税金)
解説
(2)110万円
暦年課税制度の贈与税には 基礎控除110万円 が用意されています。
これは 1人あたり ではなく、 1年間・1人の受贈者あたり に適用されます。
たとえ父から100万円、母から100万円もらったとしても、「合計200万円をもらった1人」として計算されます。
よって控除額が倍になることはなく、110万円が上限です。

【用語の解説】
贈与税 (ぞうよぜい):財産を無償でもらったときに課される税金。
暦年課税 (れきねんかぜい):毎年1月1日~12月31日までの贈与を合算して課税する方法。
基礎控除 (きそこうじょ):課税の前に一定額を差し引ける制度。暦年課税では110万円。
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