FP3級試験
2025年5月 第37問
正解
2025年5月度過去問
正解数:13問 / 29問中
正解率:45%
解答
問37
生命保険会社が( )を引き下げた場合、通常、その後の終身保険の新規契約の保険料は高くなる。
予定利率 ←正解! | |
予定死亡率 | |
予定事業費率 |
(FP試験 2025年5月 第37問 学科/リスク管理/生命保険)
解説
(1)予定利率
予定利率 (よていりりつ)
保険会社が「将来これくらい運用できるだろう」と見込む利回り。
→ 下がると運用益が少なく見込まれるので、保険料は高くなる。
予定死亡率 (よていしぼうりつ)
「どれくらいの人が死亡するか」の統計値を基にした見込み。
→ 下がる(=人が長生きすると見込む)と、保険金を払う時期が遅れるから保険料はむしろ安くなる傾向。
予定事業費率 (よていじぎょうひりつ)
事務手続きや人件費などのコスト見込み。
→ 下がれば保険料は安くなる。

【間違いやすいポイント】
「死亡率が下がると保険金支払いが減る=保険料が安くなる」なのに、ここで「高くなる」と勘違いしやすい。
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